お金持ちになって豊かな人生をおくるには、毎月手取りで126万円が必要とステップ1で整理できました
ステップ2ではどのようなスケジュールでどのようなアクションをすることによって目標へ達するかをまとめます
こんにちわ
クロシバのトシです
ゴール達成に必要なことはなんでしょうか?
まずはゴールを設定(ステップ1)、そしてそのゴールがどこにありいつまでにたどりつかなければいけないかを設定(ステップ2)、それからアクション(ステップ3)となります
だれかと掛けっこで競争するときに、ゴールの設定なしですることありますか?
どこかへ買い物いくときに、どういう経路でいくか考えないで出かけますか?
ジムで運動するときに、どういう運動を何セットするか考えないでやりますか?
目標をどこにおいて、そこにどれくらいの時間をかけて、どういうアクションをどういう順番でやっていくかをまとめることが大事になります
人生の目標は大体設定ができた。それを達成するには、どのようなスケジュールで、なにをしていくかを整理したい
と感じている人たちに、僕の場合のスケジュールの考え方を紹介します
人生の目標は、かなり長い時間軸になってしまいますが、いくつかの細かいマイルストーンに分けるとイメージつきやすくなります
5年で複数のキャッシュフローから資産約1.9億円をつくる
ステップ1の冒頭でもありましたが、ここでは5年をひとつのマイルストーンとしてスケジュールを考えます
5年で資産約1.9億円をつくるとはどういうことなのかを、整理していきましょう
無謀と思われるこの目標も、細かく整理していくとかなり現実味がでてきます
ステップ1での考えた目標のお金持ちになるためには月126万円の手取りキャッシュフローが必要となりました
これを達成して、やっと毎月使いたいお金と将来のための貯蓄が捻出できます
この目標を達成するためには、どのようにプロセスで、なにをすることにより最短で効率よくやっていく必要があるのか、そのためにはそれぞれのアクションに優先順位を付けていく必要があります
ここで重要なのは月126万円のキャッシュフローが最終ゴールではなく、自分にとってなるべく早く通るべきの経過地点という考え方です
極端に言うと、僕の中では月126万円のキャッシュフローは最低減到達しなければいけないターゲットとしています
そこを通過してから、その後の目標をいろいろ調整・スケールアップすることが可能になります
時間軸の考え方:人生100年時代、まず5年で達成するべきこと
自分自身に期限をつくること大事ですね
期限がないと、だらだらしてしまうので、ざっくりとした時間軸が必要です
どんなプロジェクトにも、どこかで作業完了・引き渡しがない限り請求書が送れない、、、請求書がおくれないと支払いが発生しない、、、と似た感じですかね
いつまでに何をしたいかを決めることによって、そこから逆算して今何をしなきゃいけないのかが見えてきます
時間軸の考え方を整理:10年後?20年後?50年後?
あなたはこれからの50年を10年単位で想像したことありますか?
- 10年後 → 2030年 → 僕48歳 → 娘11歳
- 20年後 → 2040年 → 僕58歳 → 娘21歳
- 30年後 → 2050年 → 僕68歳 → 娘31歳 → 孫0歳?
- 40年後 → 2060年 → 僕78歳 → 娘41歳 → 孫10歳?
- 50年後 → 2060年 → 僕88歳 → 娘51歳 → 孫20歳?
なんと50年後でも、100歳まで生きるとまだ12年もあります
なるべく元気でいたいですが、ある程度活動が自由にできるのは40年後ぐらいまででしょうかね
30年後には孫がいるかもしれない
20年後には娘が成人してる
10年後には空飛ぶ車が普及していて、人間は火星にたどりついているかもしれない
めまぐるしく変わっていく世界のなかで、まずは10年後、2030年の世界をみてみましょう
10年後:2030年の世界はどんな感じ?
手っ取り早く、2030年をイメージするには落合陽一さんの”2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望”がとっても参考になります
2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望 [ 落合 陽一 ] 価格:1650円(税込、送料無料) (2020/6/7時点)楽天で購入 |
この本の中にもでてきますが、2030年に日本はGDP世界4位、携帯は6G対応(携帯の世代は約10年ごとに進化している)、人生は火星にいっている(ElonMuskは2024年に人間の火星着陸を目標にしている)
などなど、いろいろな変化がこの10年でも起きそうです
世界が変わっていく中で、だらだらしてるわけにはいけません。自分もそれなりに進化できるよう頑張りたいと思います
では、この10年を目標のマイルストーンとしておくと、筆者は48歳(人生100年で考えると、折り返し地点目の前、、、汗)、愛娘は11歳(パパのことまだ好きでいてほしい、、、)
ただ、10年後に月126万円のキャッシュフローを達成はちょっと違和感があります
それは、10年間の間は、思い描いた生活と貯蓄ができていないことが前提になってしまうからです。そしたら、その後の目標へのずれが大きくでてします。
考え方としては、この先5年で月126万のキャッシュフローの構築をして、5年から10年の間は月126万を継続もしくはそれ以上稼げる状態にし、10年後を快適に迎えられるようにするという方がアクションが整理されます
僕自身にとっても、10年とというスパンで考えてしまうと、時間に以外と余裕があるように見えて、怠けてしまう可能性もあります
なので
10年後を見据えつつ、5年という時間軸でどのような稼ぎをしていくべきか、これからのアクションを考えていきます
キャッシュフローの考え方:フロー型収入とストック型収入の割合を考える
目標キャッシュフロー(月126万円)と目標スケジュール(5年)がまとまったので、目標の収入+貯蓄+投資をどのようなタスクで行っていくかを考えます
この整理をしないと、限られた時間を有効に使えていない状況に陥る可能性があります
- 複数のキャッシュフローを作る
- コア事業を軌道に乗せる
- ブログを収益化
- せどりを習慣化
- 不動産投資をはじめる
- 株式投資の戦略を整理
- 収入+投資のまとめ
このリストの順で整理していきます
複数のキャッシュフローを作る
大前提として、1つの収入に頼って、目標キャッシュフローを達成するのが目的ではなく、サステイナブルな環境をつくるには複数のキャッシュフローが必要です
起業して、大事な事業を育ててはいますが、ほかのキャッシュフローの種も少しづつ育てておかなくてはなりません
給与収入+副業(複数)をすることで収入源を多様化し、ひとつの収入源になにかあったときのリスクヘッジをするとともに、収入と貯蓄をアップしていきます
- 本業:働き方改革関連の企業向けコンサルティング
- 副業:ブログ(このブログを頑張って育てて収益化する)
- 副業:せどり
- 投資:不動産投資
- 投資:高配当株投資
これら5つの収入源を作っていきます
コア事業を軌道に乗せる
コアの事業をを軌道にのせないと元も子もありません
将来的に、ストック型(資産からの収入)のキャッシュフローの割合を高めるとしても、ひとまずフロー型(労働に対する対価)で稼ぐ必要があります
フロー型の中でも特に筆者の立ち上げたコンサル事業がコアとなり、そこでしっかりとした収入を上げることで、役員報酬として個人に収入ができ、法人に利益を残しておくことで、法人の資産を積み上げることができます
このコアの部分は、人によっては会社員としての給与がそれにあたります。
筆者の場合は、コアの事業もゼロスタートなので、そちらもしっかり考えながら育てていきつつ、副業の方もしっかり種まきをしていこうと考えています
目標額の月126万円のうち、毎月の生活費の月60万円をなるはやで達成する必要があります
個人としての手取り60万は税金を考えるとと、年収にして約1000万円、法人にも売り上げを最低50%は残すことを考え、法人で総売り上げを約2000万円稼ぐことを目標とします
年間2000万円は月の売上167万円になる。ライバル会社に比べると、経費がほぼ掛からないメリットを生かして、マーケットの相場から20%ぐらい低いでも利益率が会社のほぼ2倍になります。
コロナで会社の動きがかなり鈍くなっていますが、これからますます世の中の働き方が変わっていく中、需要は確実にあるはずなので、継続的に営業をしながら、案件取りに行きます
本業の目標: 6ヵ月で年間売上2000万円、月間売上167万円にして、役員報酬として手取り60万円(年収1000万円)を確保 12ヵ月で年間売上3000万円、月間売上1250万円にして、役員報酬として手取り84万円(年収1500万円)を確保 12ヵ月以降は、年間売上3000万ぐらい役員報酬も年収1500万円をキープするこを目標とする
ブログの収益化
じつは25年以上前にブログを少しやっていました
中学生の時に、はじめて買ってもらったパソコン(その当時最新のWindows3.1が入ってました)でインターネットも電話回線を使うダイアルアップ(ピーゴロゴロ~~ってつながるやつ)でHTMLを勉強しながら超簡単なサイト作って日記みたいなもの書いていました
全然続かなかったのですが、良い学びにはなりました
今はこれまで成功された先輩たちがノウハウをかなり発信されているので、それらを学びつつ、自分にあった戦略である程度の結果を達成できると考えています
ブログでは6か月で月5万円、12ヵ月で月10万円、18ヵ月で月20万円、24ヵ月で40万円、30ヵ月で80万円を目標とします
雑記型ブログから特化型ブログへの少しづつ進化させながら、達成したいと考えており
- GoogleAdSense
- アフィリエイト
- 自分の商品(ノウハウ)
の3つを育てていきます
ペラサイトも有効だと理解していいますが、筆者はブログ型の方が性にあっていると考えていて、記事を継続的に量産しつつブログのクオリティを上げていきます
これらの戦略についても、いろんな方が発信されているので、それらを学びつつ自分のスタイルを確立していくとが重要です
自分にとってのプライオリティを”継続”と”発信(アウトプット)”の2つに置き、”発信(アウトプット)”の内容を読者の有益な情報になるよう心がける
SEOも理解しつつ、SNS(主にTwitter)と掛け合わせて、ブログを育ててこうと考えています
まずは、
ブログの目標: 6ヵ月で100記事を達成し、それまでに月5万円収入(クリック型のGoogleAdSenseとアフィリエイトのコンビネーション)が発生するようにする。 そこから30ヵ月で80万円になるまで育てる。 30ヵ月以降は月80万円を維持することを目標とする。
せどりの習慣化
楽天経済圏に生活を移住させて、楽天のポイントの活用から、電脳せどりについて知りました
楽天経済圏の詳細については、別記事で書く予定ですが、せどり入門として楽天ポイントでの電脳せどり学習のためにもかなり効果的だと感じています
楽天経済圏を準備したり、電脳せどりを実際にやりながらなれるまで、少し時間かかりましたが、かなり効率よく、毎月少しだけ稼げるようになりました
現状は、利益率10~15%で、利益1万円-2万円ぐらいを楽天で仕入れて、中華買取もしくはメルカリで売却というパターンですが、これからAmazonFBAを利用して少しづつスケールアップします
月間利益10万円は利益率10%で100万円の売り上げが必要になり
月間利益30万円は利益率10%で300万円の売り上げが必要になります
せどりもリサーチ、検品、梱包、発送などいろいろ手を動かし、フロー型の仕事になるのである程度慣れたら、習慣的に毎月一定の利益を出すことを目指し、かける時間はなるべく効率化する
せどりの目標: ~6か月(2020年末)までに月利3万円 6ヵ月~12ヵ月:月利5万円(売上35~50万円) 12ヵ月~18ヵ月:月利10万円(売上67~100万円) 18ヵ月~30ヵ月:月利20万円(売上134~200万円) 30ヵ月~:月利30万円(売上200~300万円) というペースを目標にする
不動産投資を始める
不動産投資は、昔から興味がありながら、なかなか手が出せてませんでした
もともと建築家を目指し、将来の夢は街をつくるということを小学生の卒業作文に書いていたことに今でも興味を持っていることはなかなかおもしろいですね
自分でデザインして、開発したものがビジネスになればそれほど楽しいことはないと思っています
デザインだけする建築設計は業界として、理不尽なところが多く、お金も稼ぎにくいところから、建築やるのなら開発も一緒にやらないといけないと考えているので、不動産投資はぴったしです
まずは、安い築古の中古戸建をリノベしながら、経験値を積み、そのあとは木造アパート、少しづつ規模を大きくして、土地から仕込んで開発をしたいと考えています
ペースは下のようにします
- 2021年:現金500万円、LTV50%、1000万円の戸建て、実利目標10%
- 2022年:現金750万円、LTV50%、1500万円の戸建て、実利目標9%
- 2023年:現金1000万円、LTV60%、2500万円の木造アパート、実利目標8%
- 2024年:現金1250万円、LTV60%、3125万円の木造アパート、実利目標7%
- 2025年:現金1500万円、LTV70%、5000万円の木造アパート、実利目標6%
と、毎年法人で現金がたまってきたものの80%ぐらいを不動産投資に使うプランを立てました
このペースで買い進めると2025年年末には、家賃収入(キャッシュフロー)が月79万円、不動産資産が合計で約1.3億円になります
不動産投資での目標: はじめの2年は、毎年中古の戸建てを一戸ずつ購入、3年目以降は木造アパートを毎年1棟購入、5年目の終わりに家賃収入(経費後)のキャッシュフローで月79万円、不動産資産合計1.3億円とする
株式投資の戦略を整理
資産を構築するために欠かせないのが株式投資
世界のトップ富裕層の人たちで株式投資をしていない人はほぼいないといわれるくらい、資産構築には重要な要素の一つになります
10年ほど前に、とくに深い考えなくはじめてた株式投資、これを戦略的に将来のための投資として構築していきます
また、インデックス投資といわれる手法を使い、長期的に運用するとほぼ負けなしというデータもある(15年以上で元本割れリスクがほぼ0%)ので、急がず、長い期間で資産を積み上げたい人にはメリットの高い投資手法になります
また老後は4%ルールを使って、運用している株からの配当金を生活費にあてる予定なので、4%以上のグロースを期待できるポートフォリオ戦略が必要になります
4%ルールとは資産の50%を株式に、50%を中期国債に投資、かつ投資割合の維持に努めることにより、毎年保有資産の4%を引き出しても、少なくとも35年は資産が枯渇しないという運用方法です
日本だとインフレ率が低いので(アメリカだと平均毎年2%ぐらい)、4%ではなく5%ぐらい引き出してもよさそうですが、ひとまずオリジナルのルールにのっとって4%でここでは考えます
ちなみに、日本のインフレ率は1980年~2019年で0.98%、バブル崩壊後1995年から2019年で0.14%、2000年~2019年で0.0775%とかなり低いです
ポートフォリオ戦略のなかで中期国債はどっちかというと”ディフェンス”なので、まだ老後まで時間のある今は”オフェンス”に強いポートフォリオを作っていきます
詳細はまた別の投稿でまとめますが、ひとまずグロース(成長)と高配当のインデックスへ50%ずつ投資します
人によっては、グロースに特化するかもですが、僕はたまに支払われる配当金を見るのが好きだし、不労所得として何もしなくてもお金が振り込まれるということに資産がすこしづつ積みあがっている実感を感じられるので高配当株も好きです
グロースはVOOとVTIに、高配当はHDVとSPYDにそれぞれ積み上げていきます
これらのETFの簡単な統計としては
- VOO 過去5年 +6.70%、10年 +11.56%、Yield 1.78%
- VTI 過去5年 +5.77%、10年 +10.15%、Yield 1.68%
- SPYD 2015年にできたばかりのETFで、平均値は過去3年で-6.89%, Yield 5.60%
- HDV 過去5年 +2.7%、10年 +7.52%、Yield 3.63%
このなかでVOOとVTIは似たような内容なので、どちらか一つに集約しようかと検討しています
SPYDとHDVは含まれている株の種類が多少違うので、良いシナジーがあり、2つ合わせて育てていこうと考えています
株式投資の優先順位ですが、当たり前に毎日の生活費を稼ぎ、そのうえで生活防衛資金をつくって、余剰のお金を投資に回していくことになります
自分ルールとしては、本業(コンサル)と不動産投資(これから)の収入には一切ふれず、ブログ(収益化を目標)+せどり(少しづつスケールアップ)の2つの収益の8割を毎月株式投資へすると決めます
株式投資の目標: 成長株と高配当株を50%:50%で構築 ブログとせどりでの収益の80%を株式投資に使う
収入+投資のまとめ
これで、それぞれの時間軸と収入源のコンセプトがまとまりました
スケジュール:5年(2025年末まで)で下の5つの項目を達成する
本業:働き方改革関連の企業向けコンサルティング 6ヵ月で年間売上2000万、役員報酬で年収1000万(手取り月約60万) 12ヵ月で年間売上3000万、役員報酬で年収1500万(手取り月約84万) 12ヵ月以降は、年間売上3000万と役員報酬年収1500万円をキープすることを目標とする
不動産投資: 5年で5物件を購入、月79万円のキャッシュフローと1.3億円の不動産資産の構築 1年目 中古の戸建て(1000万円、現金500万、実利10%) 2年目 中古の戸建て(1500万円、現金750万、実利9%) 3年目 中古の木造アパート(2500万円、現金1000万、実利8%) 4年目 中古の木造アパート(3125万円、現金1250万、実利7%) 5年目 中古の木造アパート(5000万円、現金1500万、実利6%)
ブログ: 6ヵ月で100記事を作成、6か月目で月5万円収益目標 6ヵ月~30ヵ月で月の収益80万円まで育てる 30ヵ月以降は作業を効率化、月80万円を維持できるようにする
せどり: ~6か月(2020年末)まに月利3万円 6ヵ月~12ヵ月:月利5万円(売上35~50万円) 12ヵ月~18ヵ月:月利10万円(売上67~100万円) 18ヵ月~30ヵ月:月利20万円(売上134~200万円) 30ヵ月~:月利30万円(売上200~300万円) というペースを目標にする
株式投資: 成長株と高配当株のETFを50%ずつで構築 平均配当金2%を目標とする ブログとせどりの収益の80%を使う
これで月のキャッシュフロー126万円以上と資産1.9億円(不動産+キャッシュ)が達成できる計算になります
まとめ:複数のキャッシュフロー構築計画
実際には本業と不動産コンサルで達成でき、ブログとせどりは長期的な資産構築用の株式投資へ回しているので、全体のキャッシュフローには大きなインパクトのない考え方です
ただこれら5つの行動を軸にキャッシュフローと資産運用を積み上げることにより、それぞれのタイミングで可能性がかなり広がります
将来やりたいことの一例としては
- 不動産だと、土地から仕入れて建物デザイン自分でして開発したり
- 海外で不動産投資をしたり
- せどりも海外にむけて出品とかも興味あるし
- それぞれの分野での有益な学びをブログなどで継続に発信し、ノウハウを商品として販売したり
- 不労所得を増やすことにより、自分時間の捻出がもっとできることになり、将来はアメリカと日本の2拠点で生活したり、それぞれ都心と田舎で生活を分けたり
これらの限りなく広がってしまう夢に近づくために、ここでまとめた5つのアクションを積み上げていくことにします
次のステップ3では5つのアクションの詳細をまとめていきます
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